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恋人と別れると決意!でも子どもへの影響は

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私は以前、2歳年上の男性とお付き合いをしていました。
その頃私はシングルマザーの状態で、幼稚園に通う子どもがいました。
彼は凄く子煩悩の人で、この人と恋愛できる事は本当にうれしかったし、これからもその関係を築いていきたい、続けて行きたいと思っていました。
ただ彼自身は私とは恋愛していたのですが、子どもと遊ぶよりも、徐々に私に対して自分の方を見て欲しいと求めてくるようになり増した。
ただ私は彼と恋愛しているのは確かでしたが、一人の女性としてと言うよりは、一人の母親として恋愛している感じだったのだと思います。
彼が自分の方を見て欲しいと言ってくるようになって、次第に彼の事が重荷になり、結局お別れする事になりました。

私と彼の関係はそこで終わったのですが、問題は子どもの方でした。
彼の名を言っては今度はいつ来るの、と聞かれるようになってしまったからです。
毎週末に彼が遊びに来ている状況が当たり前になっていたので、別れた事によって急に来なくなる事による影響を私は全く考えていませんでした。
「いつ来るの?」「もう来ないよ」というやり取りを何度した事でしょう。
何度言っても理解してくれない子どもに対して怒ってしまった事すら実はあります。

子どもにとって、母親の恋人と言うのは単なるよその男性と言うのではなく、自分の所に良く着てくれる男性であり、家族に近い感覚を抱くことも有るはずです。
特にお付き合いをしている期間が長くなればなるほど、その男性が生活の一部になって行くと言っても良いでしょう。
だから急に来なくなる事は子どもにとっては普通の事ではなく、異常事態と言っても決して過言ではありません。

大人の場合は恋愛が終わる事は当たり前、さらに別れたとしてもそれは本人たちの事だからと納得するし、何より他人の恋愛に色々と口出しするような無粋な事をしないと言う人も少なくありません。
ただ小さな子の場合はそうではありません。
思ったことは口に出してしまうし、ましてやその男性になついている場合、急に来なくなったことで不思議に思ったり不安に思ってしまうと言う事も有るでしょう。
確かに恋人との関係は維持できない場合は別れるしかありませんが、その場合はどのような影響があるかを予め考えておく方が良いでしょう。
そして、もし別れるとなった場合は、わが子に対して分かるように説明する事も、実は親としての責務かもしれません。
子持ちの恋愛と言うのは、付き合う時だけでなく別れるときも自分たちだけでなくわが子に対しての影響も考えて行う必要があると言って良いでしょう。